債権回収・取引先対応

債権(売掛金)回収について

弁護士への相談

督促から回収まで、責任を持って対処いたします。最終的なゴールを「念書などの締結」にするか「強制執行も含めた回収」に置くかは、ご依頼者がお決めください。全額回収が難しい場合は、事前に見込みをお話しいたします。

顧問弁護士を持つメリットについて

費用

経済的利益の額に応じて標準額は以下の表になります。
請求する側
経済的利益の額着手金報酬金
~300万円 11万円 22%
300~3,000万円 33万円

16.5%

3,000万円~3億円 55万円 11%
3億円以上 110万円 7.7%

請求される側
経済的利益の額着手金報酬金
~300万円 8.8% 17.6%
300~3,000万円 5.5%+9万9000円

11%+19万8000円

3,000万円~3億円 3.3%+75万9000円 6.6%+151万8000円
3億円以上 2.2%+405万9000円 4.4%+811万8000円

※但し、最低金額は11万円となります。

取引先対応

取引先との間で、費用の追加・変更や、代金支払方法を巡る交渉、責任負担方法の交渉で平行線になってしまった場合、弁護士が代わりに交渉することも可能です。また、交渉経過に応じて、法的手続に切り替えるタイミングについても助言いたします。

  

費用

事案に応じてお見積りします。
1時間2万円税別〜のタイムチャージをご案内する場合や、着手金(22万円税込〜)報酬金(22万円税込〜)方式でご案内する場合もありますので、お問い合わせください。
基本的には顧問契約をお勧めしています。